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教師資料查詢 | 教師:曾秋桂

# 學年期 類別 標題
901 102-2 出席學術性會議 「小確幸」の語から連想した村上春樹と志賀直哉―『うずまき猫のみつけかた』と『城之崎にて』の描き方に注目し―(台湾日本語文学会第306定例会台北YMCA)
902 102-2 出席學術性會議 「ポスト3・11の村上春樹の文学的軌跡―『女のいない男たち』と『神の子たちはみな踊る』との比較を通して」(「日本比較文化学会第36回全国大会」日本小倉2014.6.14 )
903 102-2 出席學術性會議 「村上春樹文学のメディウムとしての「うなぎ」」(「第3回村上春樹国際学術研討会」淡江大学2014.6.21 )
904 102-2 赴校外學術交流 「烏爾利希・貝克「風險社會」論述下的日本原發文學書寫――對應出311東日本大震災重創日本後的「改變」――」(「東吳大學外國語文學院建院三十週年慶暨2014年語言、文學與文化校際學術研討會」P225-238東呉大学 2014.3.15)
905 102-2 赴校外學術交流 「エコクリティシズムから読む日本の原発文学」(「日語教学国際会議」東呉大学日本語学科 2014.5.3)P129-138
906 102-2 赴校外學術交流 「小確幸」の語から連想した村上春樹と志賀直哉―『うずまき猫のみつけかた』と『城之崎にて』の描き方に注目し―(台湾日本語文学会第306定例会台北YMCA)
907 102-2 赴校外學術交流 「ポスト3・11の村上春樹の文学的軌跡―『女のいない男たち』と『神の子たちはみな踊る』との比較を通して」(「日本比較文化学会第36回全国大会」日本小倉2014.6.14 )
908 96-2 學術演講 「言語的葛藤から生まれた台湾の「夏目漱石」――張文環と日本近代文学との関わりから見て――」『東アジア日本学会2008年度春季国際学術大会及び招請講演要旨集』PⅠ-XV東アジア日本学会(韓国ソウル2008.5.3)
909 99-1 學術演講 「台湾における日本語高等教育のゆくえ」韓国日本語学会(韓国ソウル2010.10.9)
910 99-1 學術演講 パネルディスカーション「日本語教育現場の問題点と提言
911 99-1 學術演講 「漱石と台湾文学者・張文環――言語的葛藤への苦悩から――」
912 100-2 學術演講 「台湾における村上春樹現象とその研究の現状」
913 102-1 學術演講 村上春樹の最新作『色彩を持たない多崎つくる、と彼の巡礼の年』について」
914 102-2 學術演講 圓桌論壇「日本研究人才如何培育—從日語教育到日本研究的銜接」「臺灣大學文學院日本研究中心開幕典禮紀念演講暨論壇」(臺灣大學文學院日本研究中心2014.2.22)
915 88-1 會議論文 日本古典文法の教授方法を考える―動詞を中心にして―
916 91-1 會議論文 以森鷗外<<舞姬>>爲範例,探討如何提升學生日文古文之解讀能力
917 89-1 會議論文 日本漢文の教授方法を探って
918 88-1 會議論文 『明暗』における「苦笑」について-「苦笑」から浮かぶ津田の人物像を中心に
919 90-1 會議論文 Kの「微笑」-『こころ』における語りのミステリー
920 100-2 期刊論文 村上春樹『1Q84』における天吾と青豆の身体的渇求―プラトンのアンドロギュノスをべースに―
921 103-1 研發處: 研究計畫 (國科會) 生態論述與311後的日本文學書寫(1/2)
922 103-1 教學計畫表 日文四:日本文學史 TFJXB4A0190 1P
923 103-1 教學計畫表 日文三:日本名著選讀(一) TFJXB3A0197 1A
924 103-1 教學計畫表 日文三:日文習作(二) TFJXB3A0179 1E
925 102-2 會議論文 烏爾利希・貝克「風險社會」論述下的日本原發文學書寫 ──對應出311東日本大震災重創 日本後的「改變」
926 102-2 教學計畫表 日文四:畢業專題寫作與指導 TFJXB4F0270 2A
927 88-2 會議論文 以大學三年級學生為教授對象之日文古典文法教材編纂
928 90-1 會議論文 夏目激石のアジアと日本への眼差し─二回の海外体験から─
929 88-2 會議論文 夏目激石の変貌一「褞袍」・「狐装」を通して見た作中人物像から─
930 102-2 教學計畫表 日文二碩士班:村上春樹專題研究(二) TFJXM2F0974 0A